豊岡市 toyooka city hyogo prefecture

Google サイト内検索   Web検索

ラムサール条約への登録

円山川での国土交通省による自然再生工事、兵庫県と豊岡市で整備した人工湿地、耕作放棄田を活用した住民による湿地創出……。人が手を添えながら豊かさを増した自然が、コウノトリをはじめとする様々な生きものの生息を支えています。  
「コウノトリ野生復帰」「再生」「創造」「環境経済」等をキーワードとした豊岡の自然とのかかわり方は、世界にもインパクトを与えています。2012年、ラムサール条約湿地への登録で、豊岡は国際舞台に立ちます。

登録への動き

ラムサール条約は、正式名称を「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といい、1971年にイランのカスピ海沿岸のまち・ラムサールで採択されました。日本は1980年に加盟し、現在、釧路湿原や琵琶湖など37ヶ所が登録されています。
豊岡の「円山川下流域及び周辺水田」は、2010年9月に条約湿地の潜在候補地のひとつに選ばれました。2012年7月にルーマニアで開催されるラムサール条約第10回締約国会議(COP11)での登録を目指し、調整を続けています。

登録エリア

一級河川・円山川の下流域を中心に、湾、池、水田などの連続した水辺環境を登録エリアとします。登録湿地の名称に河川名が入るのは、日本では初めてのことです。

エリアの特徴

円山川下流域が「世界的にも重要な湿地」?

特徴的な地勢

特徴的な取り組み