豊岡市 toyooka city hyogo prefecture

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バイオマスタウン構想

バイオマスタウン構想は、豊岡市内の約80%を占める豊かな森林とその間に広がる農地、中央を悠々と流れる円山川など、豊かで個性的な自然資源を保全、再生、利活用することで、循環型社会の実現や産業の活性化による地域振興を図ることを目指して、平成19年3月に策定・公表されました。

バイオマスタウンの実現を目指して

1."木質バイオマス"による山の緑を活用したバイオマスタウン


「豊岡市バイオマスタウン構想」は、3つの柱で構成されています。

市内の木質バイオマスを原料に使用した燃料製造(ペレット化)を行い、その燃料を市内のペレットボイラー、ペレットストーブで活用することで、地域資源が循環するシステムの実現を目指しています。豊岡市では、ペレットストーブの導入を進め、ペレット製造施設への補助を行っています。

【ペレット利用施設の整備】
・ 公共施設、小中学校にペレットストーブを順次導入  
・ 一般家庭へのペレットストーブ購入補助制度を創設
・ 市内温泉施設等にペレットボイラーシステムを導入

【ペレット製造施設の整備】
・ 国・県及び市が補助し、市内森林組合がペレット製造施設を整備
・ 株式会社豊岡ペレットがペレットの製造・販売を実施。
・木質バイオマス利用機器導入促進事業補助金
・木質ペレット原料木買い取り事業(北但東部森林組合)

2."バイオディーゼル燃料"による菜の花で彩るバイオマスタウン


耕作放棄地や遊休農地においてナタネの栽培を進め、環境保全や環境学習に利用しています。栽培されたナタネから採れたナタネ油は学校給食などで利用し、廃食用油からはバイオディーゼル燃料に精製(BDF化)、環境保全に貢献しています。

【菜の花プロジェクト】
耕作放棄地・遊休農地でのナタネの栽培(農村景観保全、環境学習)

収穫・搾油(ナタネ油の学校給食利用、絞りカスの肥料利用、環境学習)

廃食用油の収集・BDF変換(給食配送車、農業用機械燃料使用)



3."堆肥化"によって健康な食べ物を育てるバイオマスタウン

"堆肥化"によって健康な食べ物を育てるバイオマスタウン

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