〜豊岡市における環境教育への取り組み〜
豊岡市は、山・川・海などの自然環境に恵まれ、受け継がれてきた歴史や文化など、豊かな地域資源がたくさんあります。 地域の特性や資源、人材などを活用し、自然・社会体験活動や環境学習を通して、ふるさとを愛し、郷土意識をもった心豊かなたくましい子どもを育成します。

子どもたちを野生に帰し、多くの自然体験をすることで、道徳観や正義感、豊かな発想や命を大切にする心を育みます。そして"ふるさと豊岡を愛する気持ち"を育むために「子どもの野生復帰大作戦」に取り組んでいます。

コウノトリの生息地保全には水辺環境が必要不可欠。特に田んぼに水が無い時期の餌場は重要です。豊岡では、拠点となる一定規模の湿地帯と小規模ビオトープのネットワークで、面的に湿地環境を創出しようとしています。

未来を担う子どもたちに、コウノトリ野生復帰の取り組みや生物多様性保全の正しい知識を身につけてもらいたい。豊岡では、湿地や田んぼ、川に暮らす生きものなどの命の大切さについて学ぶため、様々な体験の場を提供し、環境学習活動を進めています。